《オネスト》
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1100/守1900
自分メインフェイズ時に、
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを手札に戻す事ができる。
また、自分フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスターが戦闘を行う
ダメージステップ時にこのカードを手札から
墓地へ送る事で、エンドフェイズ時までそのモンスターの攻撃力は、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の数値分アップする。
新弾が出てから今までで一番悩まされているカードなわけで。
ジャッジメ〜ンにも悩まされているけど、それよりオネストォー!!の方が対処しにくいでしょ。
なんでコイツに悩まされているかというと、効果が強力であるからです。
2つ効果がありますが、どちらも使い勝手が良いですよね。
1つ目の効果(テキスト前半)はどうでもいいように見えますが、手札に持って置きたいカードなために重宝します。
リクルでデッキから特殊召喚して次のターンまたはメインフェイズ2に回収したり、墓地や除外から特殊召喚して回収したりと便利です。
また発動回数の制限がないので1ターンに乱発できるため、ライダーを最弱まで小さくした上に戦闘破壊もできたりします。
安全に攻撃が通りそうなら、召喚して攻撃した後メインフェイズ2に回収することもできますしね。
2つ目の効果(テキスト後半)はまあオネストォー!!のメイン効果な訳で。
光属性全般の戦闘を補助する効果です。
前評判を覆し、相手ターンでも効果使える裁定がでたので攻めもできれば守りもできるバイ
プレイヤーになりました。
しかも手札から発動なので奇襲性が高く、光属性を攻撃表示にしているだけで相手に攻撃を物怖じさせることができます。
とまあ、1枚でかなりのことができるわけで。
特に2つ目の効果が強力です。
手札からコンバットトリックをしてくるなんて…
そんなのは《D―HERO ダガーガイ》だけで十分ですよ、まったく。
コイツがいるだけで迂闊に攻撃表示の光属性モンスターに攻撃できなくなりました。
でも、《収縮》があれば大丈夫かな〜と考えていました。
ダメージステップ時に《オネスト》を使われたら、別
チェーンで《収縮》を使って上書きしてやればいいやと考えていました。
今までは。
そう、『今までは』なんですよ。
wiki見てその考えは脆くも崩れました。
Q:ダメージステップのダメージ計算時にこのカードの効果を発動した場合に《収縮》を発動することはできますか?
A:いいえ、《収縮》はこのカードとは異なり発動できるのはダメージステップのダメージ計算前までのタイミングですので、ダメージ計算時に《収縮》を発動することはできません。
(08/03/05)
《収縮》で上書きできない!
ここで、バトルフェイズの流れについておさらい。
スタートステップ
↓
バトルステップ←―┓
↓ |
ダメージステップ―┛
↓
エンドステップ
で、ダメージステップにはダメージ計算があります。
ダメージステップではダメージ計算の処理を優先的に行うため、カードの発動に制限があります。
基本的にダメージステップではモンスターの攻守を増減させるカードまたは
カウンター罠しか発動することができません。
しかもこれらのカードはダメージステップに入ってからダメージ計算が始まるまでの間しか発動することができません。
つまり、《収縮》はダメージ計算時には発動できないということです。
ダメージステップ
|
(《収縮》可、《オネスト》可)
↓
ダメージ計算時(《収縮》不可、《オネスト》可)
というわけです。
魔法にも罠にも邪魔をされない聖域、ダメージ計算時…
その聖域に任意で発動できる効果が弱いわけないですよね。
今まで聖域は《お
注射天使リリー》のものだと思っていましたが、ここでも考えを改めないといけないです。
A「リリーでライオウに攻撃!」
B「何もありません。」
A「ダメージステップ入ります。
ライフを2000
ポイント払ってリリー効果発動!」
B「OKです」
A「ダメージ計算時、リリーの攻撃力が3000ポイントアップします。ライオウ撃…」
B「待ってください、オネスト効果発動で」
A「は?」
B「ライオウの攻撃力が3400ポイントアップします」
A「えっ!」
B「リリー撃破!」
な〜んていうやりとりがでてくるかもしれませんね。
なんか、新しい裁定が出る度に《オネスト》が強化されていっているような気がします。
やっぱりオネストォー!!は強いです。
これからも悩まされるんだろうなぁ〜。
―そうだ、逆に《オネスト》を使ってやるっていう選択肢もあるなぁ〜、の―
葛城でした
(カードやQ&Aは
遊戯王wikiからの引用、ルールは
遊☆戯☆王OCGエキスパートルールHPを参考にさせていただきました。)